大阪での出展ご案内とDMの事など



小暮紀一・林裕子 コアガラスとトンボ玉装身具展
6月17日(水)~23日(火) 
阪神百貨店梅田本店9階 美術画廊

3年目となりました阪神梅田本店での夫婦展です。
毎年ご覧頂いているお客様が多いので、新作を揃えたいと奮闘中です。今回も期間を通して林が会場にて皆さまのお越しをお待ちしております、どうぞ宜しくお願い致します。

展示会のDM葉書のお話しです。
ギャラリーでの企画展は「今回はこれを見て頂きたい」と思うものを数点チョイスして作品をお送りし、撮影からデザイン、すべてお任せでそのギャラリーの持ち味を出して頂くことが多いのです。作家は制作に集中できますので、割合にらくなパターンです。
百貨店の場合は近年、作家が撮影して画像をメールで送り、大まかなデザインの希望を出して、それを元に百貨店の広告媒体ご担当の方にDMを作成して頂く、というのが多くなっています。一昔前に比べるとデジカメで撮影しデータを添付ファイルで送信、という便利な機能があるお陰で、締め切りに余裕が出来たのは嬉しいのですが、どんな画像にしようかはかなり悩みます。
二人展で画像を1枚に納めるために、小暮の作品が決まっていれば私がそれに合わせた作品を作ることもありますし、作品展が重なって忙しく持ち合わせの中から色合いで選ぶ場合も有ります。背景の色を白、グレー、黒に変えることでイメージも変わりますので、背景や並べ方を変えながら色々なパターンでしかもカメラの腕もありませんから設定を変えて数十枚ずつ撮影して全ての画像をパソコンの画面で確認して一枚を決める。結構時間を取られるしんどい作業であります。撮影する作品選びも、作品として一番良い物というよりも画像での見栄えのよさを考えなければいけません。
お客様に「これは見に行かなくては!」と思って頂けるような魅力的なDMを目指して毎回頑張っておりますが、今回は如何なものでしょうか。

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阪神梅田の展示会は、DM葉書だけでなく「阪神阪急美術散歩」という小冊子でもご紹介頂くため、色々なパターンで撮影しています。

次の作品展のために制作しながら、その次の作品展の画像や文章を用意、その先の展示会のDM作品を準備、そのまた先の企画・日程の打合せ、と一度にたくさんの事を考えてこなしていかなくてはいけないので、シングルタスク気味な私は結構大変ですが頑張ります~

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