個展終了のお知らせと御礼

富山市千石町のアートスペースカワモトさんで、昨年に引き続き2回目の個展を開催して頂きました。とんぼ玉の世界ではとても有名な内田さん、増井さんも度々個展をされている、目の肥えたお客様が大勢いらっしゃるギャラリーです。地元の作家として恥ずかしい作品はお見せ出来ませぬ! 

工房から車で15分、搬入に色々と小物を持ち込めるのが嬉しいです。今回は久しぶりにコアガラスの鉢も登場。小品盆栽にはまっていた頃に集めた小卓たちをとんぼ玉の展示用に使いました。
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こちらの展示コーナーは、いつもの額やトルソーの他に、バティックの木型なども利用。

1週間の個展中、お天気はいま一つでしたが、大勢のお客様にご来廊頂きました。新しい場所で初めての個展は、何を並べても「初めて」なので、ある意味らくなのですが、2回目は「これは去年も見たな・・・」とご記憶にあるものがメインで出ないように、新作をたくさん準備しなければなりません。前回よりも良い展示会にならなければ意味が無いのです。
昨年もお越し下さったお客様から「どれも素晴らしくて目移りします。去年よりも一皮剥けたように感じます」というお言葉まで頂いて、何よりも嬉しいです。「ご案内の葉書があまりきれいだから見に来ました」という方もたくさんいらっしゃり、DMの大切さも感じます。
同じ日程で徒歩10分ほどの富山大和アートサロンでは「富山ガラス作家協会展」も開催中、そちらにも少数ですが出品させて頂きました。数人の展示会、いわゆる「グループ展」は色々な作家さんの作風を見比べられて、参加者にも見る側のお客様にも楽しいです。それに比べて個展というのは私だけの作品を見に来て下さるわけで、「せっかく来たけれど、良いものが無いわね・・・」と思われないよう、責任重大。でも会場を私の世界で埋められる充実感は何ともいえません。「次回はいつですか?また楽しみにしていますね!」という皆さまのお声を励みに、さらに精進したいと思います。お誂えでのご注文を頂いた作品作りは、これからじっくりと取り組みます。

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アートスペースカワモトでの「林裕子 とんぼ玉・装身具展」ご来廊下さいました皆さま、お買い上げ下さいました皆さま、応援して下さいました皆さま、協力してくれる家族、そして発表の場を下さった河本さん、心より御礼申し上げます。

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