大きさと文様

先月の催事でネックレスをお気に召して下さったお客様から、おそろいでイヤリングのご注文を頂きました。正絹のしっかりした手組み紐ですから、お揃いのイヤリングとペアでなら、ぐっとフォーマルにもお使い頂けます。
トンボ玉を作るときに、どんな文様を入れるかで「作りやすい大きさ」というものがあり、玉が小さくなると、当然細かい柄を入れるのが難しくなります。最初からペアで制作する場合は、イヤリング用の玉はもっとシンプルにしますが、今回はメインの玉に合わせてのご注文。出来るかどうか迷いながら試作して、なんとかほぼ同じに見える文様を入れることが出来ました。
neckearrings.jpg
イヤリングだけでなく、ホームページやブログの画像をご覧になったお客様から、メールやお電話でトンボ玉のご注文を頂くこともあります。下の画像の大きい玉は普段作っている25mm前後の大きさですが、お客様のご希望で「16mmのサイズで似たような文様」で制作したのが小さいほうの玉です。
bigsmall.jpg

細かすぎる文様は装身具用の玉としては手間のわりに見栄えがしないことが多く、自分から進んで作ろうとは思わないのですが、お客様からのご注文となると結構がんばることの出来るわたくしです。

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