とんぼ玉の「作りやすい大きさ」



私が普段使っているイタリア製のガラス棒は、日本のガラスに比べると固く溶けにくいので、大ぶりの帯留などはシャフトに巻き取って整形するのに時間がかかります。では、とんぼ玉は大きいほうが大変かというとそうでもなく、むしろ小さく作るほうが難しい場合が多いのです。
上の画像では、右の玉が普段作っている私にとって作りやすいサイズで、幅22mm。 このデザインを小さくして幅18mmにしたのが左の玉です。 かなり大変でした。 老眼鏡のおかげで作業は出来ますが、1時間集中すると視界がぼやけてきてしまうのです。 でも、出来上がった作品は小さいとより「細密工芸!」な美しさが出せるので気に入っています。

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「戦国玉」もサイズダウン! 
この先も年々細かい仕事が辛くなりそうなので、今のうちに頑張ろうかと思います。

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