春爛漫なネックレス



日ごとに木々が芽吹き、各地から送られてくる花便りに心躍ります。春は私の一番好きな季節。
4月5日から始まる岐阜での二人展に向けて制作の毎日です。
DM作品その他、昨年から新作が色彩を抑えきりっとした色合いのものが多かったので、反動のように柔らかい色調の物が作りたくなりました。
春爛漫、花尽くしのネックレスです。とんぼ玉とビーズが揃い、今日は1回目の仮組。

桜のとんぼ玉



桜の季節が来ましたね
これは小暮がかなり前に作った桜のとんぼ玉。 なぜ今まで残っていたのかというと、玉のサイズの割に穴が小さく、太い組紐を通すことができなかったから。 大きな玉に細い紐では、バランスが悪く貧弱に見えるし、肩にかかる重みも増してしまいます。装身具は身に着けることでより素敵に見えなければ意味がない!カジュアルなら革紐やコットンの紐、フォーマルな装いに合わせるなら正絹、チェーンの場合はせめてK14GFかSV925、素材や色、バランスを考えながら仕立てるのは楽しいです。
真鍮のパーツを使って変わった仕立てにしてみました。桜色の正絹組紐を通して、この季節にピッタリのエレガントなネックレスになりました。 岐阜高島屋に連れて行きます♪

教室の生徒さん作品



生徒さんの作品です。
大きさをそろえながらビーズを作るのも慣れて手際よくなりました。春らしい色合いで水玉模様のネックレスを作りました。

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コアガラスのミニピッチャーに、バラを一輪

岐阜高島屋・二人展

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小暮紀一・林裕子
コアガラス・トンボ玉装身具展
2017年4月5日(水)~11日(火)
岐阜高島屋8階美術画廊

2年ぶり3度目の岐阜高島屋での夫婦二人展です。
DM用の画像は林が撮影しています。背景を薄いグレーにすることが多いですが、今回は小暮の飾杯の白い羽状紋を引き立たせたかったので黒にしました。

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会期中林が在廊し、作品のご説明やお誂えのご相談など受け賜ります。
皆さまのお越しを心よりお待ちいたして居ります。

富山ガラス作家協会展スタート



第4回富山ガラス作家協会展
2017年3月8日(水)-14日(火)
富山大和5F アートサロン・コミュニティーギャラリー

富山市内で活動していても、実は顔を合わせる機会の少ないガラス作家同士、この展示作業は皆さんとおしゃべりする楽しい機会でもあります。
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林の作品はコミュニティーギャラリー側の奥に展示しています。

ガラスって色々な技法があるのだなー、とお楽しみ頂けましたら幸いです。
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画像を編集しながら気付きました、吹きガラスの作家さんたちはディスプレイ用品があまり必要無いのですね。
私たちバーナーワーカー(特にとんぼ玉作家)は、吹きガラスに比べて作品がとても小さいので、トルソーや額、展示台などディスプレイ用品を使わないと、見栄えがしない展示になってしまいますのよ。 何か良い方法が無いものでしょうか。

「飾る」愉しみ



生徒さんの作品、素敵に出来たコアガラスの小瓶を紐で吊下げるように仕立てたいけれど上手くいかない、というご相談を受けました。 せっかくの作品ですから出来るだけ素敵に飾りたいですよね。
正絹の紐を使って、まっすぐ下がるようにバランスをとって・・・ 思いついてトップを蝶々結びにしてみました。

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同じ生徒さんの作品。 難しい「左右非対称」の課題も上手くこなせるようになりました

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こちらは別の生徒さんの今日仕上げたシンプルな革紐仕立てのネックレス。
50代~70代の女性7人、それぞれのペースで楽しみながら制作しています。