とんぼ玉の仕立て



アルデバラン市ヶ谷での二人展が終わってから、その前の個展とこの二人展で受けたオーダー分を制作しています。この玉に合わせて、もう少しボリュームのあるサイドビーズを入れて、というご要望。

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このように組みあがりました。革紐ではなくコットンの細い紐3本の色違いで仕立てました。とんぼ玉ひとつで見たときと違って見えるのが楽しいです。玉も居心地が良さそうに見えませんか?
お客様とお会いしてから仕立てると、雰囲気やお洋服の好みもわかるので組みやすいですし、普段の私の作品と少し違うものが生まれるので楽しいです。 

今日も次のオーダーのお品にとりかかります!

小暮紀一・林裕子 硝子二人展

アルデバラン市ヶ谷での二人展が始まりました。
美術館のような格調高くお洒落なギャラリーです。

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ギャラリーは地下2階にあり、エレベーターを降りると明るいエントランス、入り口のアーチの向こうは薄暗い中に美しく照明をあてられたガラスの作品たち。
月曜日いっぱいまでは林が会場で皆さまに作品のご説明をさせて頂きます。その後はギャラリーの皆さまにお任せして富山に戻ります。作品の魅せ方、たいへん勉強になります。どうぞ皆さま、お立ち寄り下さいませ。

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小暮紀一・林裕子 硝子二人展
3月15日(土)~3月21日(金) 会期中無休11:00~19:00
ギャラリー・アルデバラン市ヶ谷
〒102-0074
東京都千代田区九段南3-7-2 九段みなみビルB2F
Tel.Fax03-3261-5254

個展終了のお知らせと御礼

富山市千石町のアートスペースカワモトさんで、昨年に引き続き2回目の個展を開催して頂きました。とんぼ玉の世界ではとても有名な内田さん、増井さんも度々個展をされている、目の肥えたお客様が大勢いらっしゃるギャラリーです。地元の作家として恥ずかしい作品はお見せ出来ませぬ! 

工房から車で15分、搬入に色々と小物を持ち込めるのが嬉しいです。今回は久しぶりにコアガラスの鉢も登場。小品盆栽にはまっていた頃に集めた小卓たちをとんぼ玉の展示用に使いました。
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こちらの展示コーナーは、いつもの額やトルソーの他に、バティックの木型なども利用。

1週間の個展中、お天気はいま一つでしたが、大勢のお客様にご来廊頂きました。新しい場所で初めての個展は、何を並べても「初めて」なので、ある意味らくなのですが、2回目は「これは去年も見たな・・・」とご記憶にあるものがメインで出ないように、新作をたくさん準備しなければなりません。前回よりも良い展示会にならなければ意味が無いのです。
昨年もお越し下さったお客様から「どれも素晴らしくて目移りします。去年よりも一皮剥けたように感じます」というお言葉まで頂いて、何よりも嬉しいです。「ご案内の葉書があまりきれいだから見に来ました」という方もたくさんいらっしゃり、DMの大切さも感じます。
同じ日程で徒歩10分ほどの富山大和アートサロンでは「富山ガラス作家協会展」も開催中、そちらにも少数ですが出品させて頂きました。数人の展示会、いわゆる「グループ展」は色々な作家さんの作風を見比べられて、参加者にも見る側のお客様にも楽しいです。それに比べて個展というのは私だけの作品を見に来て下さるわけで、「せっかく来たけれど、良いものが無いわね・・・」と思われないよう、責任重大。でも会場を私の世界で埋められる充実感は何ともいえません。「次回はいつですか?また楽しみにしていますね!」という皆さまのお声を励みに、さらに精進したいと思います。お誂えでのご注文を頂いた作品作りは、これからじっくりと取り組みます。

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アートスペースカワモトでの「林裕子 とんぼ玉・装身具展」ご来廊下さいました皆さま、お買い上げ下さいました皆さま、応援して下さいました皆さま、協力してくれる家族、そして発表の場を下さった河本さん、心より御礼申し上げます。